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ぼんの竹粋日記+
竹工芸を志すぼんの日々
AP BANK FES 2008 無事終了
今年も無事終了しました!

去年のリベンジとばかりに乗り込んだフェスですが、いやはや暑いのなんのって。
バテバテになりながらどうにか乗り切りました。

17日
直前になって、移動手段がコロコロ変更される。結局、名古屋までの高速夜行バスにて夜8時すぎに出発。荷造りが間に合わなかったため、荷物が重いっ!!

18日
名古屋から各停のJRで掛川へ。午前10時に先発隊にピックアップしてもらい会場へ。おー、始まってるよ。ほかのブースも着々と準備が整っている。早速、ワークショップブースの準備開始、。そして、材料取りのすんでいない材料の加工だ。事前に切り出してもらっていた竹が新子竹で、使い道に困る。新小竹とは今年の春出た竹で、この時期ではやわらかすぎて使い物にならないのだ。午後3時になり前夜祭が始まった。ぽつぽつとお客さんが入り始める。今夜はもうやらないで、準備に徹しようといっていたのだが、ほかのブースを見ると人でいっぱい。気を取り直してワークショップを開店することにした。夜にかけて、お客さんは10数人。10時には片付けて撤収。泊まりは掛川から3駅先にある大悟の自宅。

19日6時起床。車で会場へ向かう。ワークショップは9時からだが、8時すぎに到着したときには、すでにお客さんの大行列。この日は、とにかく暑かった。子供連れの家族もたくさん来ており、かざぐるまを作りに来てくれた兄弟の弟がダウン。兄が作っている間、ブースの端で横になってどうにか復活した。子供にはきつい熱波だが、大人にもつらい日だったと思う。夕方になって始めての食事。朝クロワッサンを2個食べて以来の食事。夜は9時までワークショップして撤収。

20日
昨日に比べればいくらか日差しはきつくない。今朝は大悟のお母さんに送ってもらい、袋井駅から掛川駅へ。駅からはシャトルバスが出ている。会場に到着すると、すでに大行列だ。手首につけるライブのパスは毎日違うので、会場に入るのに行列ができる。その周りをダフ屋が取り囲む。会場に入ったお客さんはさらに行列で会場へ突き進む。自分たちは飲食エリアのパスをつけているので、行列の横をすり抜け、ブースへと向かう。準備がすむ頃には、お客さんがやってくる。基本的に、朝とライブ中の休憩時間がブースのピークとなる。夕方5時にはミスチルのステージが始まった。この時間、休憩でライブ会場にいたのだが、終演後はブロックごとの整列退場というアナウンスがあり、仕方なくブロックを離れて最後端の土手の上からしばらくライブを見ていた。しばらくしてブースに戻ると、ガラーンとしている。どうも桜井くんの歌っている時間は人がいなくなるようだ。この最後のライブ時間は自動的に休憩時間となった。今日も、夕方まで何も食べていなかった。それすら忘れるほど忙しいのだが、実際にはそれほどたくさんの人が来ているわけではない。とにかく箸削りは時間がかかる、それに満足して帰ってほしいから、コチラも集中して見ている必要がある。おのずと正座が多くなる、足が痛い、腰も痛い、、、、。9時過ぎに片付けて撤収。

  
 われらがワークショップのブース       箸を削ると必ずやっちゃいますコレ
21日
最終日、今日もシャトルバスで会場入り。もはや、飲食ブースには顔を出す時間もない。そのまま、ワークショップのブースに直行だ。19日にあまり暑かったので、冷水茶をコチラでも置いているのだが、その材料を取りに行った頃には、すでに飲食ブースも戦場と化している。「お茶を、、、」「自分でやって!」自分で入れることは当然なんだけど、朝からいらいらするのも身体に悪い。とっとと受け取ってブースに戻る。そのまま、コチラも戦場に。とにかく、来る人来る人こなし続けるしかないのだ。材料は相当用意しているのに、ブースが狭すぎて人が入れない。もっとたくさんの人に体験してもらいたくても、受け入れるほうに余裕がない。ストレスだな。毎日30000人近くやってくるイベントなのに、、、。ま、そんなことばかり考えているわけでもなく、お客さんが来てくれて、にこやかにワークショップに参加してくれると、ストレスも吹き飛ぶってもんだ。夕方は早々にワークショップを切り上げて片付けに入る。9時を過ぎ、その場でしばし打ち上げ。暑い夜はビールが旨いっ!!


 働いた後のビールは旨い

22日
6時前に出発。九州へ向かう車に余裕がないというので、急きょ帰りも電車とバスの乗り継ぎだ。そんなことなら、当初の予定通り昨晩中に出発しておけばよかったのだが、今となっては後の祭り。とにかく今日中に帰り着かないと明日早朝の仕事に間に合わない。掛川から新幹線で大阪へ。高速バスに乗り継いで福岡へ。さらに高速バスで別府へ。合計16時間の長旅となってしまった。









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ap bank fes にいってきます
この一週間PCのインターネット接続がダウンして大弱り。

何とか、復活できたところで、気が付いたら出発時間。

連休明けまで、怒涛の竹ワークショップしてきます。アットつま恋。

ではでは、、、





また、元気があったら報告します。
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箸のセット
先日箸を買ってもらった友人が、
「とっても使いやすいので、友達の結婚祝いに贈りたい」という。




うれしいですね、ホント。ついては「箱をつけてほしい」というので、ちょっと考える。「きれいな箱を付けてあげても、しまいこまれるような箱じゃ面白くないよな」と判断して、茶杓を入れる割筒をイメージしてケースを作ってみた。わざと荒っぽい造りにして、「普段も使って!」と主張?するケースができたかな。


割筒と菜箸は拭き漆、男箸と女箸は白竹


竹の箸にもいろいろあります。うちで作る箸は、以前はわりと太めで「竹箸らしい竹箸」というものでした。
それが、いろいろな人に感想を聞かせてもらううちに、だんだん箸先は細くなり、現在約1.5ミリ。ゴマ粒でもかんたんにつまめると好評です。女箸は男箸に比べてやや強めに面を落として持ちやすくなっています。拭き漆と白竹、それぞれいいところと悪いところがあります。その辺の解説はまたの機会にお話しますね。
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オンパクお楽しみ様でした
当初、1回だけのイベントとして予定していました、オンパクのプログラム。
おかげさまで多くの方々にお申し込みいただき、今日2回目の開催となりました。
それでも参加できなかった方も多数いらっしゃいました。
ほんとうに申し訳ありませんでした。
また、別の機会にご一緒できることを楽しみにしております。

さて、今回はいつもやっている籠はやめて、「新しいモノを作ってみよう」ということで、グラスを使った一輪挿しを作っていただきました。当初、1時間半程度でやろうと考えていたのですが、1回目の時には3時間!お付き合いいただくことになりました。予想外の長時間作業でお疲れになったと思いますが、最後まで皆さんがんばっていただき、こちらも楽しくご指導させていただくことができました。

2回目の今日は、最初の行程をあらかじめ進めておいて開始しました。それでもゆっくり2時間。お疲れになったと思いますが、全員の方がスムーズに完成することが出来ました。

作業中、グラスと竹ひごがこすれる音が絶え間なく聞こえ、その涼しげな響きにとても癒されました。


今日参加いただいた皆様。別府湾を一望する、眺めの良い部屋での作業です


食事は「からだとこころに効くランチ」ということで、手作りの天然酵母パン、地獄蒸し料理や野菜を中心とした彩り豊かなヘルシーランチを楽しんでいただきました。って、自分が作ったみたいな書き方ですが、、、若女将の心のこもったおもてなしです。これが、大変ご好評をいただいたようです。


いろいろな竹かごをご覧いただきながら、、、


普段は伝統工芸な花籃からクラフトなバッグまで作っていますが、竹の箸や箸袋、バターナイフなども製作しています。最近はマイ箸運動も盛んですね。自分の使い慣れた箸を持ち歩くと、外食も一段と楽しくなりますよ。「あ、箸は自分のを使いますから」という一言が、けっこう癖になります。


プレーンな白竹から漆仕上げのものまであります


今回、会場になりました岡本屋さんは明礬温泉にあります。写真は撮れませんでしたが、こちらの湯はとーっても気持ちいいです。肌がすべすべになりますよ。うちのアトピーな子供もツルンツルンです。立ち寄り湯もOKなので、是非入ってみてくださいね!


最後になりましたが、ご参加いただいた皆様、関係者の皆様、ありがとうございました。
どこかで、またお会いする日を楽しみにしております!

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虹の岬祭り2008
行って来ましたよ、今年も虹の岬に!


 オケラ山の会場は広々

今年は会場が変更になって、阿蘇外輪山の一角にある狩尾原野のオケラ山です。
緩やかにアップダウンのある会場は、普段は立ち入りできない牧場で、広々していてとても気持ちいい。ただし、去年のような雨模様だと、帰れない車が続出しそう。4日の夜に強烈な豪雨があって、5日もちょっと霧雨気味。昼に出発したときには、すでにスタックする車が続出していた。家の車はデフロックすれば脱出できるので、その点は問題ない。ただし、これ以上降られると厳しいかも。

虹の岬祭りはライブが目白押しだけど、ジェンベをはじめ、いろいろな楽器が昼夜を問わず鳴り続ける。ジェンベだけでいったい何十本あるのかわからないくらいだ。うちは家族連れなので、出来れば夜ぐらいは静かな方がありがたい。そう思って2日にキャンプインしたのだが、そんな場所はあるはずもなく、周りの様子を推し量りながら場所を選ぶ。大体昼間の様子を見ればどこがにぎやかかは察しがつくものなのだ。

遊仁は早速同年代の男の子たちと徒党を組んで、夜遊び、火遊びの毎日。なんとも楽しそうに過ごしていた模様。子供みたいな大人ばかりだから、余計な事をいって迷惑がる輩もいない。しいて言えば、火の粉を撒き散らしてテントを燃やしそうなのでドキドキした。天は徒党を組むまではいかないものの、うちの七輪の火遊びに夢中になっていた。今回はうちで山になっている竹のゴミを大量に持ち込んだので、子供でも火をつけるのがかんたん。そのかわりものすごい火力なので、タープを焼かれはしないかとドキドキした。結局、親のほうが小心者なのだ。天と仲良くしてくれたしーちゃんはフリースだったので、これに一番気をつけた。なにしろ、フリースに火がつくと爆発的に燃え広がるのだ。

   
 火遊び少年団                   棒巻きパンを焼く
 
ここにやってくる目的のひとつがやっぱりライブなんだけど、個人的にはサヨコオトナラが良かったです。ゼルダで歌っていた頃を知っているだけに、時とともに遷り変っていくその音楽がとても心地いい。もちろん、ギターパンダやDADA CHILDはハマリです。ステージを見ているのがほんとに楽しい、気持ちいい。実は初めて聞いてえらいかっこいいなあと思ったのがAUX。あとでHPで確認したらアナログ・アンダーグラウンド・エクスタシーだそうで、いやいいよほんと。


  
 パンダが歌ってるよー             天もノリノリなDADA CHILD


こんなワッカも見れたよ、って広角じゃないと入りきらんよー


 その正体は太陽の周りにできた虹!


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